今回ご紹介するのは、今年入社した高野さんです。九州の工業高校で総合建築を学び、大好きなお城がきっかけで建物の設計士を目指すようになったといいます。就職活動では地元から千葉まで、実に20社ほどを検討したそうですが、最終的に選んだのは六藍でした。

「いくつか会社見学をしたのですが、木材の加工場を持ち、木工事に強みを持つ会社は六藍以外にありませんでした」と高野さん。古い建物が好きで「木育」にも興味があったこと、関西には寺院が多いことも、入社の後押しになったそうです。
設計士になるための第一歩として、入社後1年間は施工管理見習いとしてスタート。木組の大型案件などの現場に立ち会う機会も多く、「圧倒されるし、すごいと思う」と、座学だけでは得られない経験を日々積み重ねています。
「大工一人ひとりで解釈や納め方が違う」ことにも気づかされたそうで、現場でのコミュニケーションの大切さを痛感しているとのこと。六藍では若手社員育成のため、今後さらに座学の機会を増やしていく予定です。「木工事を進める上で必要な知識を、現場でも座学でも学べるのはありがたいです」と、高野さんも期待を寄せています。

プライベートでは、会社の近くに住むことができたため通勤時間は短め。会社の登山部にも入り、月に一度は六甲山をはじめ様々な山を巡る楽しみもできたそうです。1時間以内で三宮や梅田にも行けるので、買い物を楽しんだり、少し足を延ばして姫路城を訪れたりと、休日も充実している様子です。
1年後には念願の設計部への配属が控えています。「現場で学んだことを活かすのはもちろん、一級建築士の取得も目指してしっかり頑張っていきたいです」と、夢は膨らみます。
六藍では設計士・施工管理者を募集していますので、もし、こういった仕事に興味を持たれた方はぜひ採用コーナーをご覧ください。


