職場の暑さ対策を見直しました

近年、日本の夏は明らかに変わってきています。2025年の夏の平均気温は観測史上最高を更新し、「記録的猛暑」がもはや特別なニュースではなくなりつつあります。

こうした状況を受けて、私たちは現場で働く社員の熱中症対策として、工場の屋根に断熱施工を、事務所の屋根には遮熱塗装を行いました。

事務所屋根の遮熱塗装の施工

こちらが完成写真

きっかけは昨年の夏、工場内の気温が40℃近くまで上がってしまったことです。閉め切った空間に日差しの熱がこもり、扇風機や送風機だけでは限界がありました。

断熱・遮熱施工後は、同じような猛暑日でも工場内の気温を35℃程度まで抑えられるようになり、体感でも明らかな違いを感じています。工場内は熱中症指数計で常時計測し、空調服・局所クーラー+送風機を組み合わせることで、何とか夏を乗り越えられそうです。

工場屋根は断熱材をたっぷりと使って念入りに

こちらが完成写真

暑さ対策は、単なる快適さの問題ではなく、社員の安全と健康に直結する経営課題だと考えています。

今後も空調設備の増強や休憩ルールの見直しなど、できることから継続的に取り組んでいきます。